本気で生きることを諦めてしまった君へ(前編)

本気で生きるのってめんどくさい。

体力は使うし、

お金もかかる、

なにより目の前の出来事に、

もっと言ってしまえば

自分がいま生きているこの人生に、

全力で取り組むべき価値があるとは思えない。




それに、もし本気を出して生きて

うまく行かなかったらどうする。

その頑張りは無駄になるし、

本気を出してたこと自体が恥ずかしくなるだろう。

全力で努力して、頑張って、

それでも失敗したら、

やっぱり自分なんてどうせダメなんだ…

自分の能力なんてここまでか…

と己の限界を感じてしまうだろう。

それは恐ろしいことだ。

とっても怖い。




だから、本気は出さない。

なんとなく生きる。

めんどくさいし。

家で寝てるときが一番のしあわせ。

人生常に省エネ、3割くらいの力で生きる。

週末のために平日は死んだように過ごす。





…でも、でも、きっといつか

自分が本気を出して取り組む価値があるものと

出会えると信じてる。

自分が心から惹かれ、

ワクワクできるものに出会うことを信じてる。






いつか…、いつか…、きっと…。




自分は本気を出すときがくるんだ…。




そう信じてる。




そして、いつか




きっと



自分は成功するんだ…。







と信じてる自分がいる。


(続く)